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ESDってなに?

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ESD(Education for Sustainable Development)とは、「持続可能な開発のための教育」の略です。国連は、2005年~2014年の10年間を「持続可能な開発のための教育の10年」としています。

「持続可能な開発」というのは、環境・社会・経済のバランスがとれた社会を次世代につなげていくことです。

Sustainable Development 持続可能な開発

私たちは、戦争や貧困で命を奪われる人がいること、安全な水を飲めなかったり、学校にいくことのできない人がいること、病気や餓えに苦しむ人がいることを知っています。
その一方で、自然が残してくれた資源をどんどん使って、自然を破壊したり有害をもたらすものをつくり続けていることも知っています。

このまま競争型の社会を続ければ、ますます一部の強い人がもっと豊かになって、多くの弱い人がもっと貧しい状態になります。 力の強いものだけがいろいろなものを使えて勝つ世の中が続いたら、世界そのものが崩壊する危険があることがわかってきました。

世界のすべての人の命や生活が大切にされ、次の世代にもそういう環境を残せる発展のあり方、消費や破壊でない循環型の社会づくりが求められています。

Education 教育

未来をつくるのは「人」です。人をはぐくむのが教育です。私たちは、持続可能な未来をつくるために知恵を出し合わなくてはなりません。

今、社会の課題は、環境、開発、人権、男女共同参画、多文化共生、平和、福祉など多くの分野にわたり、複雑に絡みあっています。これらの課題を解決するためには、分野や世代を超えてつながり、取り組んでいくための学び(教育)が必要です。

多様な価値観をもった「人」が積極的に学び合い、いろいろな視点からものごとをみられるようになることが大切です。

豊中でのESDのあゆみ

持続可能な社会を実現するために、 豊中では2004年度から「ESDとよなか」を中心にESDの取り組みが始まり、地域や学校と連携してさまざまな活動をしています。

未来の子供たちのために、どのような豊中という地域を創り継いでいけるか?
多様な人と人との出会い、つながり、学びあいの中から、複雑な社会の中ですべての人が未来に向かって自己実現できる地域づくりを目指していきます。

 

ESDとよなか連絡会議メンバー

ESDとよなか連絡会議は、ESDを進めるためのゆるやかなネットワークです。
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