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2009年エコライフ連続セミナー
第2回 堆肥づくりを通して広がる世界

講師:高島 邦子さん(花と緑のネットワーク代表)
ゲスト:SWITCH(わいわいみのお園運営事務局)
コーディネーター:上村 有里さん(赤ちゃんからのESD代表)

平成21年(2009年)10月7日(水)
千里文化センターコラボ

講師の高島さんより「堆肥づくりからひろがる世界」にということで、豊中市内における堆肥化や食の循環などついてお話しいただきました。

◆ 緑と食品のリサイクル事業について
◆ 豊中の地産地消のあゆみ
◆ たのしい食育活動 とよっぴー農園について

高島さんお手製とよっぴー農園で採れた「さつまいものツルの佃煮」をみんなで試食させていただきました。

「とよっぴー」とは・・
小学校の給食から出た残飯に、公園などで剪定した 枝などのチップを加えて発酵させ、3〜4ヶ月熟成して できた、土壌改良材のこと。土に混ぜて使うことにより 野菜や草花が活き活きと育ちます。

(左)花と緑のネットワーク豊田さんより、段ボール箱で作る堆肥づくりについて、実演を交えて説明を受けました。

(中央)参加者も出来たてのあたたかい堆肥を触ったり、とよっぴーに触れたり、匂いを嗅いだりしました。

(右)参加者は、とよっぴーをもらいました。

エコミン 「講師の高島さんからは、ご自身が経験された身近な話題も織り交ぜながら、親しみやすい言葉で、わかりやすくお話しいただいたよ。実演を見たり、触ったり、臭いを嗅いだり、食べたりして、みんな楽しそうに学んでいました。ダンボール堆肥は簡単なので、家でもぜひ作ってみよう!」

<高島さんのお話に対する、参加者の感想>

見てみると、簡単にできるんだと分かって、やってみたくなりました。
細かいコトまで実感のこもったお話で活動が身近に感じられました。
私たちの生活がいかに土からかけ離れてしまったかを感じてしまいます。もっと子供たちが土と触れ合える場が身近にあるとよいですね。
生ゴミを減らすということが、そう難しくないように感じました。さっそく実行していきたいと思います。給食残しすぎですね、子どもたち。
堆肥をかわいいと笑顔でおっしゃっていてすばらしかったです。生ゴミを減らす方向で、ささやかながらゴミの削減に取り組みます。

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ゲストのSWITCH代表渡辺さんより「わいわいみのお園」の取り組み発表をしていただきました。

わいわいみのお園は、箕面市小野原にある「地域のコミュニティ農園」 のこと。

子どもからお年寄りまで、多世代が一緒になってわいわい楽しく、みん なで協力しながら 作物づくりやイベントの企画・運営を行っています。

こどもたちが、地 域の人や 自然に触れ、まちに触れる中で、食育や文化の伝承、地域とのつながり を大切に しています。

エコミン 「ゲストのSWITCHさんのお話は、豊中で今後お手本にさせてほしいことばかりだったよ。」

<STWITCH(渡辺さん)に対する、参加者の感想>
若い力が地域づくりの中核なっておられるのに感動した。
大学生が中心になってこうした活動をしていることが素晴らしいと思いました。私も子育て中で子供に農作物にふれさせたいと思っていたので、何かの形で体験したいと思います。
最後の写真の笑顔が素敵でした。真剣に取り組まれていることがうかがえました。昔米づくりを小学校の授業でやっていたのでそれを思い出しました。子どもにも伝えていきたいと思います。
学生さんが中心になってやってちゃんとやりっぱなしでない活動(企画→実行→振り返り次の活動へ)をされているのがすごいと思いました。
地域の結びつきを大切にして、老人から子供たちまで楽しく、土いじりを通して実践しておられる様子がうかがえた。ほんとに楽しそうでした。
小学生の子供がいるので、いろいろな世代との交流ができる活動はいいなあと思いました。豊中には転勤でいるので、自分の親となかなか会えないし、こんな活動に参加して子供たちにいろんな人と交流させることができたらいいなと思いました。

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