2008年ESDセミナー第4回わたしたちがつくる『持続可能な未来』へのアクション

ファシリテーター:榎井 縁さん (財団法人豊中国際交流協会 事業課長)

日時:平成20年11月16日(日)
場所:千里公民館(千里文化センターコラボ内)

これまでのESDセミナーの振り返りと、豊中ESDの取組みについて学びました。そして、持続可能な地域づくりのための具体的なプランをみんなで考えました。

実施内容

まず、ブラジル、リオ・デ・ジャネイロで1992年に行われた、国連環境開発会議の際に、13歳の少女「セヴァン・スズキ」が行った伝説のスピーチのビデオを鑑賞しました。その後、ESDとよなかの取り組みについて説明してもらいました。

【グループワークの様子】


参加者みんなでESDについて考え、自らのESDに対する思い、ESDでやってみたいこと、アイデアを発表し合いました。
「プレママと先輩ママが集まれるような場づくり」といった人と人の繋がりからESDに取組む意見も。

ESDを広げるにはどうすればいいのか?「ツールづくり」、「人づくり」、「場所づくり」の3グループに分かれて、ESDの発信方法について意見を出し合い、グループごとにまとめて発表しました。

「人づくり」チーム

「豊中から第2のセバン・スズキを見つけよう。」というアイデアを出しました。ブラジルの環境会議で、世界各国の国家代表者を前に伝説のスピーチを披露した少女セバン・スズキ。

そんな子供を豊中でも見つけようというアイデアです。優秀な子供を生み出すために、私たち大人から子どもたちに対してどのようにアプローチしていけるかについて考え、意見をまとめました。

「ツールづくり」チーム

「ESDで環境大賞」という企画を発案しました。

もうすぐ行われる「環境展2008」の内容に沿った企画で、環境展で貼り出される環境に関する展示物に、参加者が評価をつけていこう、という企画です。

「場所づくり」チーム

共通の問題意識を持った人が集まる「日がわりカフェ」というカフェを発案しました。

「外国人の親子のためのカフェ」「子育てのカフェ」といった、毎日違ったトピックをたて、そのトピックに対して同じ悩みや目的を持った人が集まれるようなカフェです。

参加者の感想
  • ESDとよなかが何を目指しているのか分かった。
  • セヴァン・スズキの言葉が胸に響きました。
  • ESDに関するいろいろな意見を聞くことができて楽しかった。
  • 環境のことや、ESDについて他の人と意見を共有できた。