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ボーイスカウトは1907年にイギリスで産声を上げました。日本には1908年に伝わり、現在では47都道府県すべてに2600以上の「団」と呼ばれるグループが活動しています。1995年からは女の子の入団も始まりました。現在、世界スカウト機構に加盟している国と地域は161カ国。加盟者は2,500万人に及びます。
大阪連盟には16地区ありその中でも豊中地区では一市一地区を形成しており、17団、1,000名以上のスカウトが活動しております。ボーイスカウトは年代ごとに、5つの部門に分かれます。その中で小学校入学前の9月から小学校2年生までの子ども達が参加するのが「ビーバースカウト」。
この年代では週毎にゲームをしたり、ハイキングに出かけたり、さまざまな「遊び」を通じて、仲間と一緒に活動することになじんでいきます。
小学校2年生の9月からは「カブスカウト」、小学校5年生の9月からは「ボーイスカウト」、その後中学校3年生から「ベンチャースカウト」、18才以上は「ローバースカウト」で活動します。年代が上がるにつれ、自分達で活動の内容を考え実施するようになり、活動の場も地域社会から海外ボランティアの現場まで広がっていきます。
そんな世界中のボーイスカウトが4年に一度に集まるイベントが「世界ジャンボリー」です。2015年には、山口県で世界ジャンボリー*注1)が開催されます。また日本中のボーイスカウトが集う「日本ジャンボリー」も4年に一度開催されています。*注2)
日本全国から世界にまで広がる人間関係が築けるのも、ボーイスカウトの大きな魅力です。 豊中では、これらの活動に加えて、環境委員会を設置し団ごとに環境に対するとりくみを行い、環境活動の啓発につなげています。
*注1) 第23回世界スカウトジャンボリー 公式サイト
*注2) 第15回日本ジャンボリー 公式サイト
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