ufufuOsakaは現在16人のメンバーで活動しており、全員整理収納アドバイザーの資格を保有しています。豊中市立環境交流センターを拠点に、買い物やモノとの出会い=「入口の Happy Choice!」と、要らなくなったモノの循環=「出口の Happy Choice!」について自分の暮らしに合ったモノとの付き合い方を伝える取り組みを通して、整理収納のプロならではの考え方とスキルを使ってできる「もったいないゴミを減らす活動」を行っています。

活動内容

ufufuOsakaのメンバーは、整理収納の勉強会や外部講座で講師を務めたり、お気に入りだったけどもう着なくなった服を次に着てくれる誰かにメッセージを添えて譲る、衣類の交換会「ufufu*×Change」のイベントを開催したりしています。また2017年の団体結成前から代表の尾山さんと副代表の龍田さんが開催している整理収納サークルも環境交流センターで活動を続けています。さらにコロナ禍になり対面での活動が難しくなってからは、ブログやFacebook、youtube、InstaguramなどSNSを使った発信にも力を入れており、『自分の暮らしに合ったモノの数と収納』『ちょっと気になるインナー選び』といった身近なテーマについて、メンバーが順番に画像や動画を使って分かりやすく解説しています。

活動の様子

10月30日に環境交流センターで開催された、3R など環境について学ぶイベント「親子ぐるぐるフェス」に参加し、思い出や思い入れのある絵本を誰かに読んでもらい、ワクワクしながら絵本を循環させる「えほんのこうかんかい」を開きました。取材にうかがうと、子どもも大人もずらっと並んだ絵本を手に取っていました。妻に誘われて親子で宝塚から来たという父親は「子どものために来ましたが、私自身も楽しめました。大切にしていた絵本を捨てずに誰かに喜んでもらえるのもいいですね」と、家族それぞれが気に入った絵本を手に、うれしそうに帰っていきました。

伝えたい想い

活動で大切にしているのは、難しい理論や堅苦しい説明でなく、整理収納や買い物、ごみの捨て方といった何気ない日常生活から、整理収納の考え方やスキルが環境にも負担をかけず暮らしが楽に出来る事を伝えることです。
「自分の暮らしに合ったモノのことを考えたり納得できる手放し方を知ることで、モノも活かせてお片づけもしやすく、ごみも減らせることを、もっと知ってもらいたいですね」と、片付けのプロならではの視点から、モノとのつき合い方や手放し方のコツやヒントなどを発信し続けています。

またSNSに力を入れたことで「Instaguramを見てきました」という来場者が増えたり、全国から反響があるなど、手ごたえを感じています。「今後もネットを使ってどんどん発信していきたいです」と、今後の抱負を語ってくれました。
「片付けが苦手」「すっきり暮らしたいけど、どこから手を付けていいかわからない!」という方は、ぜひufufuOsakaのInstaguramをチェックしてみてくださいね。

取材日 2022年10月30日

整理収納からもったいないゴミを減らすufufuOsaka
mail:ufufuosaka@gmail.com
https://ufufuosaka.jimdofree.com/

*xChangeとは
丹羽順子氏が発起人となり、2007年から京都内を中心に地球環境に配慮しながら積極的におしゃれを楽しむ古着の交換会で世界的に広がりを見せる「xChange」の活動(出品するモノにエピソードタグを書く、サンクスメッセージを書く、ディスプレイに気を配るといったルールあり)に賛同したイベント。